アルミホイルを叩いて球にするやつ、
「ヒカキンさんの動画が参考になりますよ!」
と何人かの方から教えていただいたので
勉強してきました。



なるほど、そもそも
使用するホイルも少なすぎたのか。

そして硬いところで力任せに叩くのでなく
(刀鍛冶のようなイメージでやってた)
手の上で少しずつ根気よく叩くべしか。

というわけで!
用意しました大容量のアルミホイル。

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トンカチもなるべく叩く面がつるつるなのを。


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巻き始めるところから丁寧に、
ここですでに形つくり始める気持ちで


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手のひらにコレくらい。
これで5mくらいでしょうか。


叩きはじめる前に、
グリグリ回しながら押し付けて
ホイルをギュッとつめていきます。

球体を意識しながら〜。

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叩いていきます。

うーんどうしてもこのつなぎ目になるところが

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浮いてきちゃいますね…

これを隠したくて何度かホイルを上から巻き重ねてたので
最終的に8mくらいになったでしょうか。

でも足したところでその都度ホイルの端はできるわけで。

とにかく叩いていきましょ。

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うおっ
途中から軍手外して作業してたら手真っ黒!

凸凹がだいぶなじんできました。

そして叩いていると、「ポスポス」いうところと
「コツコツ」のところが2種類の音になってきました。

ポスポスゾーンはまだホイルに隙間があるのでしょう。


こどもと交代で2時間位やってこの状態

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かなり薄くなったけどやっぱり剥がれそうで不安ですね境目。

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しかしこの単純作業…
見た目以上に腕への負担がすごい!!

私の二の腕が悲鳴を上げそうなので今日はここまで。
湿布を貼って明日に備えます。