大阪・関西万博のロゴマークが決定しましたね！





ロゴ！？

キャラクターみたい！


このインパクトぶち上げのロゴマークが
発表されて、数時間後にはもう
クリエイターたちがこぞって
ファンアートを出し始めました。

創作心くすぐる、わかる！

私は「これはちぎりパン…だな」
と思いました。

頭に浮かんだら作るっきゃない。

というわけで翌朝お弁当作っている横で
もうパン生地の発酵をはじめていました。




勢いで作ると過程の写真を撮るのを忘れるという
悪いクセがあるのでいきなり完成形ですが。

中にはブラックベリーのジャムが入っています。



生地の色であの赤を出すのはムリでしたので
焼き上げたあとからアイシングでコーティングしています。

目玉（？）も色違いのアイシングです。

ちなみにブラックベリージャムは自家製ですよ。


うちの庭にブラックベリーが毎年わっさー生えまして




おとうさんが夜な夜なジャムにしてくれるのです。




すっぱあまくておいしいです。





いのちの輝きくーーーーん！

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先日のチーズハットグの記事コメント欄で
教えていただいた…

・ハットグのまわりについてるクルトンみたいなやつはポテトです、、、、(小声)

えっ！！そうなんですか！？
は、恥ずかしっ！！！

だって自宅向けレシピとかパン粉使ってるの多いから
クルトンの代用だとばかり思ってたーーーー！

ひとつおりこうになりました、
ありがとうございます…！


…さっ！


今回もホットサンドメーカーで
スイーツを作っていきますんど〜〜〜

朝ごはんにフレンチトーストを
食べたいのです！

前の日の夜に下準備。

牛乳と砂糖加えた卵液に生クリームもちょっと足し。
８枚切りの食パンを浸しておきます。


↑重なってる…

うちにあるどの容器を使っても
パンを２枚並べた分の長さがない…



えいっ
ギュッとして無理やり詰めちゃえ。
さらに２段にしてしまえ。



あっ

高さが出てこぼしてしまった。


気をつけつつ残りを流し込み、
冷蔵庫に入れて寝かせておきます。


翌朝〜。




おお、すっかり卵液が染み込みました！

菜箸とかではさむとくずれるほどしみっっっしみなので
フライ返しに乗せて手を添えて慎重に
ホットサンドメーカーで運びます。

バターはたっぷりめにね。



まず１枚乗せて…




ここでマシュマロを入れちゃいます！
悪いね〜！悪い大人だね〜！！！



もう一枚をかけぶとんのように重ねると…




うわーグズグズ（あまりおいしそうな表現では言わないな）に
やらかくなってるからマシュマロ２つ分の形がくっきり。



ホットサンドメーカーで挟んで焼きますよ。
※写真は一旦ひっくり返したところ




うおお、ふくらむふくらむ！

重曹とかメレンゲ使ってないのに
こんなにふくらむの不思議〜。



うん、いい焼き目です！


断面にマシュマロが出るように半分にカットして！






…あれ？

マシュマロどこ行ったー？


うーん、焦げないようにと弱火でじっくり焼いたら
マシュマロが完全に溶け切ってしまったようです。

マシュマロかためてるのゼラチンだもんな、溶けるよな…

もちろん溶けたマロはパンにみんな染み込んでいるので
味は美味しかったけど、望んでいたものはこれではない。


今度は火をやや強くして
さっきより短時間で焼き上がるようにしてみましょう。




こ、これだぁーーーーーーー！！！

いい感じにとろけました！





これがもう、中の方はもうプリンです、プリン。
おいっしー！！！

はさみこんで熱することで内部が蒸されるのがいいのでしょうか。

キャラメリゼしたバナナとかを挟んでもおいしそうですね〜
ホットサンドメーカーdeフレンチトースト、大成功ですよ！


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今度はホットサンドメーカーで
スイーツ作るよ！

ちょっと前に流行った韓国スイーツの
チーズハットグってあるじゃないですか。
あれ本当は揚げたりするんだけど
ちょっとアレンジしてもどきを作ります。

ホットケーキミックスで手軽にできるはず…
と粉類ぶっ込んである箱を探したら
え、ウソでしょ、ホットケーキミックスないじゃん。

こないだ朝ごはんにはるちゃんが
パンケーキ焼いてくれた、あれラストだったか〜。


あ、待てよ
でもこれがあった。



サーターアンダギーミックス。

おとうさんが沖縄名産いろいろ詰合せみたいなのを
お取り寄せした中に入ってたんだけど
使ってなかったやつ。

これで代用できるかもしんない。

チーズハットグは表面に
クルトンみたいなのが衣になってるところを
家庭で作るときはパン粉使ったりするのですが



揚げないのでパン粉に先に油をまぶしておきます。

そのパン粉をホットサンドメーカーに広げておいて




サーターアンダギーミックスを牛乳で溶いたものもその上から流し込んで、
さけるチーズとウインナを割り箸に刺したのを乗せて




さらにサーターアンダギーミックスとパン粉をかぶせて


パッタンして火にかけたら、

ちょちょちょダメだちょっと待って、
はみ出してる割り箸燃えちゃう。

そうだ五平餅とか作る時も
割り箸は濡らしてから刺してた気がする。




あわててアルミホイルを根本に巻いて応急処置。

このままじっくり火を通して…



うーん？
なんか思ってたのとは違ったけどとりあえずできた。

切り分けて、粉糖をふりかけます。



見た目はまったくチーズハットグじゃないけど
さてお味は？







おーっ伸びる！






のびーーーーる！！！


これだよこれこれ、
チーズハットグの醍醐味は
このびよーんとのびるチーズだ。

そもそも売ってるチーズハットグは食べたことないから
本物の味知らねえし。（作って食べたことはある）


いやいや味もちゃんとおいしかったですよ。
生地の甘さとウインナやチーズのしょっぱさが
いいバランスで。

でもパン粉なしで衣はアメリカンドッグ的な
感じにしちゃってもよかったかもしれない。

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ホットサンドメーカー大活躍〜


おかずとかつまみになるものを作りましょう。

マッシュルームの軸の部分を
ポコッとはずして、中にクリームチーズを詰めます。




軸も食べられるので刻んでチーズに入れちゃってもいいです。
（私はマッシュルームを生で食べるの好きなので
　そのままパクっと口に放り込んじゃいますが）

それをベーコンで巻いてホットサンドメーカーに。




ジューっと押し付ける感じで焼くので
ベーコンはとくに楊枝とかで留めなくても大丈夫。



あっ、けっこう縮みますね。
ぎゅうぎゅうに並べたのにソーシャルディスタろうとしている。



ベーコンとクリチの塩気で
味付けはとくにナシでも大丈夫です！


もう一品！


じゃがいも２個をスライサーで
細かい千切りにします。



皮ごといっちゃう派なんで色合い悪くてごめんなさいね。




塩コショウで味付け。
でんぷんが重要なので水にはさらしません。




ホットサンドメーカーにバターを落として…

あっそうか、フライパンのようにひっくり返さないから
反対側にも先にバター塗っておいたほうがいいんですね。

溶けたバターから少しおすそ分けしてもらいましょう。



ピンぼけしちゃったけど、シリコン製のハケでね。


そこにじゃがいもを半量広げて




適当に切ったハムを適当に並べます。




とけるチーズも乗せちゃって
（うちでは開封済みのを冷凍してます。チーズすぐカビるから）




上から残りのじゃがいもをかぶせて




はさんでジュー





ハイ、じゃがいものガレットです！




いも、水にさらしちゃうとここでうまく一体化しないんですよね。

かぶりつきたいところですが
切り分けてみんなで食べましょう〜






表面はパリパリ香ばしく、
中の方は蒸されているのでもっちりに仕上がりました。




ホットサンドメーカー、まだまだ
いろんな料理に使えそうだ！！


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誕生日プレゼントにね、
いっくんがホットサンドメーカー
くれたんですよ！

前川さなえ@puninpu

欲しかったホットサンドメーカー(仕切りがないやつ)だー！うれぴー！ https://t.co/cWXiE8jfOc

2020/08/18 12:00:27

おとうさんが買った仕切り付きの
ホットサンドメーカーはあったんですけど、


私これ使っても
おにぎりとか餅とかばっかり焼いてるので
自由度の高い仕切りナシのがほしいなと
ずっと言ってたんですよ。

ホントにうれしくて
キャッホルンルンで
いろいろ作りまくってしまいましたよ。

前川さなえ@puninpu

え、うまそう！ https://t.co/OnqmJHptzc

2020/08/18 12:16:04

前川さなえ@puninpu

うむ！ https://t.co/LOU536chaw

2020/08/18 12:33:42

前川さなえ@puninpu

ええやん https://t.co/1k8TvzWzM3

2020/08/18 13:00:55

その日のおやつにも
これ使ってなんか作ろうと思いまして


冷凍パイシートを伸ばして
２等分に切って
半分をホットサンドメーカーに敷いて





あんこをドン！！



残ってたあんこがちょうど使い切るくらいだったので
袋の中で四角く成形して、袋を切り開いて
どかんと乗せました。


その上にさらにクリームチーズを。




上からまた残りのパイ生地をかぶせて…



うんあの、うまく乗せられなかったですけども

これ、今回はふちをグッグッと押さえてくっつけましたけど
ホットサンドメーカーではさむのだから
わざとはみ出させて圧着させる方がよかったかも。





弱火でじっくり焼いて
ちょっと縮むんですね、ひとまわり小さくなった。




おお、クリームチーズがやらかくなっていい感じ！





あんこのこれでもかって甘さと
クリチの塩気がすごく合ってておいしい！！

丸いパイ皿で作ると、半端な生地が出ちゃうんだけど
四角く使えるからムダがなくていいね、
りんごの季節には絶対アップルパイも焼こう！

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カルボナーラを作ったら、
卵白が残ってしまいました。

そうだ！
今こそアレを作る時！



『なに食べ』14巻に載っていた
パウンドケーキ型で作るフィナンシェ！

あまりに漫画内での描写がおいしそうで
作りたいと思いつつも
卵白のみを3個分も使うので
そのためだけに卵白を余らせるのもなあ
と、なかなか踏み切れずにいたのでした。

100均で買っておいた
アルミのパウンド型もあるぞ！



…あ、間違えてる。

漫画ではSサイズの型で作ってるのに
これMじゃん…



しかたない、これも同じ時に買っておいた
100均の使い捨てじゃない小さめパウンドケーキ型。

こっちのほうがまだミニなのでこれでなんとか。



オーブンシートを敷いて使いましょう。

このお菓子で私は初めて作る、
「ノワゼット・バター」なるいわゆる焦がしバター。



ハイ毎回ビビるバターの量です。




溶け切ってもまだ慎重に熱を加え続けると…




だんだん泡が細かくなってきて
グツグツいってた音もシュワシュワに変わってきました。

でももうちょっと粘って火にかける。




茶色くなってバターの香ばしい香りが立ち上ってきてから
火を止ました。
底の方に沈んだチリチリも使います。

あとはアーモンドプードルや卵白などと混ぜて
型に流し込んで焼きますが
（詳しいレシピはぜひ作品で！）
さてサイズ無視だけどうまくいくかどうか…



おお！
ちゃんと焼けたじゃないですか！




オーブンから取り出した段階で
「失敗した！」と思ったのは…
これ、きっと焼き立てもぜったいおいしいやつ！
でも夜中に作り始めちゃったから
こんな時間に食べられない…
（焼き上がった時点で22時過ぎでした）

バターとアーモンドの香りだけいただいて
パクっと食べたいのをぐっとこらえつつ
粗熱が取れたらラップにくるんで
冷蔵庫に寝かしておきます。

うふふ、はじっこ〜。




これが…めちゃくちゃおいしいじゃないですか！
ちゃんと錬成できた〜！

型に接している焼き目の部分がやっぱおいしいですね。
これは切り分ける作り方ですが
スタンダードなフィナンシェは
ひとつひとつ小さな型に入れて焼くので
その方が焼き目の面が多くていいのかも。

今度はおやつの時間に
焼き上がりが間に合うように作ろう、ぜったい！

でも次に卵白が余るのはいつだろう？




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久しぶりに樹脂粘土で
あつ森キャラクターを。

今までのあつ森粘土キャラクター




今回はうちの島の住民じゃないのですが
人気キャラのラムネちゃんです。



脚がとても細っそい細っそいので
座りポーズにしました。





ラムネちゃんは、いっくんの友達が
愛してやまないキャラらしく、
よく話を聞くので作りたくなりました。





猫キャラはかわいこちゃんが多いなぁ。
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まだレモンがあるので
今度はレモンシフォンケーキを。

レシピはやはり
なかしましほさんのレモンシフォンのレシピで！


 


マドレーヌで小麦粉を使い切ったので
新しい小麦粉を開けて…
と思ってたら、買い置きなかった。

ストック切らしてた…。



パン粉ふたつあるのに…。

ちょうど買い物に行っていたおとうさんに
小麦粉も買ってきてもらえるようにお願いします。

「小麦粉買ってきて、強力粉でも中力粉でもなくて薄力粉だよ」

その間に他の材料の計量とかしときましょう。



はるちゃんもハンドミキサーで
卵の泡立て手伝ってくれましたよ。


酸性のレモンはメレンゲに混ぜた時
分離しやすいので慎重に…。




どうかなちゃんとふくらむかな？




めっちゃふくらむやん。





今回の「ひっくり返して冷ましとく瓶のようなもの」は
萬古焼（ばんこやき）の花瓶です。



ネズミの絵付けがかわいいですね。


粗熱がとれたら冷蔵庫でさらに冷やして
夏らしくヒエヒエでいただきます。




さっぱりしておいしい！

やっぱりレモンスイーツは夏に合う！

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