Q.これはどういう状況でしょうか?これは…はるちゃんがアイロンビースで作っていたスライムをいっくんがぶっちゃかしちゃったとこです。※メタルスライムも作りかけていたので グレーのビーズが混ざっています。「ちゃんと戻しておかなきゃ」と思ったみたいなんだけどちょ ...
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2018年08月
ライ麦粉のショートブレッド作りました
お友達からこんなのいただきました。無農薬無肥料のライ麦粉。ライ麦パンはたまに食べるけど自分でライ麦粉使ってなにか作ったことあんまりないな〜というわけでクックパッド先生をさくっと検索してこちら↓のレシピでショートブレッドクッキーを作ってみました。 ライ麦粉の ...
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お友達からこんなのいただきました。

無農薬無肥料のライ麦粉。
ライ麦パンはたまに食べるけど
自分でライ麦粉使ってなにか作ったことあんまりないな〜
というわけでクックパッド先生をさくっと検索して
こちら↓のレシピでショートブレッドクッキーを作ってみました。
ライ麦粉のショートブレッド by 京風子

生地をカットするのと穴をあけるのは
はるちゃんにも手伝ってもらいました。

あ〜なんか素朴な感じでおいしそ〜。

アーモンドプードルが入っているので
サクサクだけどしっとりしてておいしかったです。
体によさそうな味だった(笑)
お菓子作りも最近はるちゃんが
いっしょにやってくれるようになって楽しいです。

無農薬無肥料のライ麦粉。
ライ麦パンはたまに食べるけど
自分でライ麦粉使ってなにか作ったことあんまりないな〜
というわけでクックパッド先生をさくっと検索して
こちら↓のレシピでショートブレッドクッキーを作ってみました。


生地をカットするのと穴をあけるのは
はるちゃんにも手伝ってもらいました。

あ〜なんか素朴な感じでおいしそ〜。

アーモンドプードルが入っているので
サクサクだけどしっとりしてておいしかったです。
体によさそうな味だった(笑)
お菓子作りも最近はるちゃんが
いっしょにやってくれるようになって楽しいです。
『つくし食堂の特製カツ丼』は本当においしかった
朝ドラ『半分、青い。』、毎朝観てます。ドラマ内で出てきた、主人公の実家である食堂で出されたカツ丼がおいしそうでインスタ映えしそうな一品だったんですよ。公式サイトにてレシピも公開されているので作ってみました!食べたいと言ったのは子ども達なので黒胡椒を省いた ...
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朝ドラ『半分、青い。』、毎朝観てます。
ドラマ内で出てきた、主人公の実家である
食堂で出されたカツ丼がおいしそうで
インスタ映えしそうな一品だったんですよ。
公式サイトにてレシピも公開されているので
作ってみました!
食べたいと言ったのは子ども達なので
黒胡椒を省いたり三つ葉をネギにしたり
若干アレンジをしています。
一番のポイントはメレンゲ作り!

えっカツ丼にメレンゲ?!
どんな味!?とドラマを観てて思ったので
食べてみたかったんですよね〜。

卵は2個使い、卵黄はそれぞれ分けておきます。

鍋にだし汁を作って醤油等で味付けして…

そこにメレンゲと卵黄を加えます。
火にかけたままだと固まってしまうので
火から下ろして混ぜるのがとろとろになるコツだそうです。
ご飯にこのとろとろソースをかけて
食べやすく切ったカツを乗せ、
塩で味付けたメレンゲを盛り、てっぺんに卵黄を…

映える〜(ばえる)!
私も食べてみたんですが、とろとろとふわふわと
サクサク(カツ)と食感がいろいろで楽しく
今まで食べたことない味でおいしかったです!
公式レシピでは中濃ソースも少しかけていますが
出汁をしっかり効かせたらなくても十分おいしいです。
子ども達もすごく気に入って、はるちゃんは
「明日の朝ごはんもこれにして!」と言ってました。
勘弁してくれ(すごく手間がかかる)。
で、作ってみてわかったんですが、
バランスよく盛るとメレンゲがめちゃ余りますこれ。
卵黄は一人分につき必ず1個プラスα必要になるので
たぶんつくし食堂では余ってしまう卵白は
なにか別の料理に使っているんでしょう。
詳しい作り方や分量は
『半分、青い。』公式サイトでどうぞ〜!
ドラマ内で出てきた、主人公の実家である
食堂で出されたカツ丼がおいしそうで
インスタ映えしそうな一品だったんですよ。
公式サイトにてレシピも公開されているので
作ってみました!
食べたいと言ったのは子ども達なので
黒胡椒を省いたり三つ葉をネギにしたり
若干アレンジをしています。
一番のポイントはメレンゲ作り!

えっカツ丼にメレンゲ?!
どんな味!?とドラマを観てて思ったので
食べてみたかったんですよね〜。

卵は2個使い、卵黄はそれぞれ分けておきます。

鍋にだし汁を作って醤油等で味付けして…

そこにメレンゲと卵黄を加えます。
火にかけたままだと固まってしまうので
火から下ろして混ぜるのがとろとろになるコツだそうです。
ご飯にこのとろとろソースをかけて
食べやすく切ったカツを乗せ、
塩で味付けたメレンゲを盛り、てっぺんに卵黄を…

映える〜(ばえる)!
私も食べてみたんですが、とろとろとふわふわと
サクサク(カツ)と食感がいろいろで楽しく
今まで食べたことない味でおいしかったです!
公式レシピでは中濃ソースも少しかけていますが
出汁をしっかり効かせたらなくても十分おいしいです。
子ども達もすごく気に入って、はるちゃんは
「明日の朝ごはんもこれにして!」と言ってました。
勘弁してくれ(すごく手間がかかる)。
で、作ってみてわかったんですが、
バランスよく盛るとメレンゲがめちゃ余りますこれ。
卵黄は一人分につき必ず1個プラスα必要になるので
たぶんつくし食堂では余ってしまう卵白は
なにか別の料理に使っているんでしょう。
詳しい作り方や分量は
『半分、青い。』公式サイトでどうぞ〜!
片桐仁さんのワークショップに参加してきたぞい!
初日にもすでに行ってきたのですが片桐仁さんの粘土展『ギリ展』に再び行ってまいりました。今回は片桐仁さん講師のワークショップに参加するため!整理券配布が朝の9時からだったので8時半に開催場所のイオンモール鈴鹿についたのですがその時点でかなり人が並んでましたね ...
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初日にもすでに行ってきたのですが
片桐仁さんの粘土展『ギリ展』に
再び行ってまいりました。
今回は片桐仁さん講師の
ワークショップに参加するため!

整理券配布が朝の9時からだったので
8時半に開催場所のイオンモール鈴鹿についたのですが
その時点でかなり人が並んでましたね。
サイン会の列は別だったんですがそっちは
さらに人が多くて、整理券配布のための整理券を配布して
時間まで車なり日陰なりで待機してもらうという
対応をとってました。暑いから。
無事午前の部のワークショップ整理券をゲットして
はるちゃんと二人で参加してまいりました。
(いっくんは片桐作品の目が怖いとのことで不参加)

スタート前に片桐さんの本を読んで
予習に余念のないはるちゃん

はじめにこれだけ一式を渡されます。
この粘土だけでも参加費(1500円)元取れてるよ!
ハーティクレイ高いんだよ!
今回のワークショップはテープカッターに
粘土を盛ってオリジナルテープカッターを作ろうというもの。
配布されたテープカッターのフォルムを見て
はるちゃんが「ここ(テープがセットされる側)を
しっぽにしてリスさんにしたい」というので
簡単に設計図?をメモしてみました。

とにかくぶっつけで始めるのも楽しいけど
はるちゃんはイメージを軽く固めてから始めたいタイプのようです。
ちなみにこのワークショップ、基本撮影禁止で
手元ならOKとスタッフさんに確認とったのですが

けっこう作業時間がタイトで、
熱中してしまったので写真撮る余裕なんてありませんでした(笑)
↑撮ったのコレ一枚
作業は子どもがメインで大人はあくまで補助。
でも大胆な制作スタイルのはるちゃんは
時間内に完成させました!

りすさんのテープカッターです!
手持ちの粘土には限りがあるので
オレンジ色で全身を覆いたいと考えていても
色が足りない。
自由な発想で青いしっぽのリスさんになりました。
半分、青い。

正面顔。
どんぐりもピンクでかわいいです。
乾いたら手がちょっと縮んで
どんぐりが宙に浮いてしまい
ハンドパワーみたいになってしまいましたが
これはこれで。

後頭部(?)にはアクセントにおリボンが。
あらかわいい。

こっち側は手分け作業で私がしっぽの
くるりん部分の粘土を貼ったのですが
はっきりいってはるちゃんの方がきれいで丁寧です。
最初うずまきの向き逆にしちゃって
一旦はがしてから貼り直したりしたので…
ごめんよ、こっちは裏側ってことにしといてね。
はるちゃんはワークショップ中は
すごくサクサク発想を広げていって
見習わなければなーと思いました。
いっくんは形にする前に考えすぎるタイプだけど
はるちゃんはトライアルアンドエラーを
おそれないタイプ。
ウロコのような飾りをつけ始めた時は
「私ならリスとして完成した時点でやめちゃうな」と
しみじみ感心してしまいました。
というか参加してる子ども達は
みーんな上手だった!
子どもに刺激をもらいました!
片桐仁さんの粘土展『ギリ展』に
再び行ってまいりました。
今回は片桐仁さん講師の
ワークショップに参加するため!

整理券配布が朝の9時からだったので
8時半に開催場所のイオンモール鈴鹿についたのですが
その時点でかなり人が並んでましたね。
サイン会の列は別だったんですがそっちは
さらに人が多くて、整理券配布のための整理券を配布して
時間まで車なり日陰なりで待機してもらうという
対応をとってました。暑いから。
無事午前の部のワークショップ整理券をゲットして
はるちゃんと二人で参加してまいりました。
(いっくんは片桐作品の目が怖いとのことで不参加)

スタート前に片桐さんの本を読んで
予習に余念のないはるちゃん

はじめにこれだけ一式を渡されます。
この粘土だけでも参加費(1500円)元取れてるよ!
ハーティクレイ高いんだよ!
今回のワークショップはテープカッターに
粘土を盛ってオリジナルテープカッターを作ろうというもの。
配布されたテープカッターのフォルムを見て
はるちゃんが「ここ(テープがセットされる側)を
しっぽにしてリスさんにしたい」というので
簡単に設計図?をメモしてみました。

とにかくぶっつけで始めるのも楽しいけど
はるちゃんはイメージを軽く固めてから始めたいタイプのようです。
ちなみにこのワークショップ、基本撮影禁止で
手元ならOKとスタッフさんに確認とったのですが

けっこう作業時間がタイトで、
熱中してしまったので写真撮る余裕なんてありませんでした(笑)
↑撮ったのコレ一枚
作業は子どもがメインで大人はあくまで補助。
でも大胆な制作スタイルのはるちゃんは
時間内に完成させました!

りすさんのテープカッターです!
手持ちの粘土には限りがあるので
オレンジ色で全身を覆いたいと考えていても
色が足りない。
自由な発想で青いしっぽのリスさんになりました。
半分、青い。

正面顔。
どんぐりもピンクでかわいいです。
乾いたら手がちょっと縮んで
どんぐりが宙に浮いてしまい
ハンドパワーみたいになってしまいましたが
これはこれで。

後頭部(?)にはアクセントにおリボンが。
あらかわいい。

こっち側は手分け作業で私がしっぽの
くるりん部分の粘土を貼ったのですが
はっきりいってはるちゃんの方がきれいで丁寧です。
最初うずまきの向き逆にしちゃって
一旦はがしてから貼り直したりしたので…
ごめんよ、こっちは裏側ってことにしといてね。
はるちゃんはワークショップ中は
すごくサクサク発想を広げていって
見習わなければなーと思いました。
いっくんは形にする前に考えすぎるタイプだけど
はるちゃんはトライアルアンドエラーを
おそれないタイプ。
ウロコのような飾りをつけ始めた時は
「私ならリスとして完成した時点でやめちゃうな」と
しみじみ感心してしまいました。
というか参加してる子ども達は
みーんな上手だった!
子どもに刺激をもらいました!