↑Twitterに流れてきたこちらのツイート。

あ〜懐かしい懐かしい、昔はそうだったよね〜

って
んなワケないでしょ!(笑)


まるで金太郎飴のような製造方法…
でも私はそのやわらかそうな質感から
「焼く前のアイスボックスクッキーの生地」
に見えてきました。

そう見えてきたんなら作るっきゃないじゃん

まずは簡単に設計図を。

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ツイートのイラストと見比べつつ、
だいたいの比率を決めていきます。

ブラックココア生地とプレーン生地、それに
2つを混ぜた薄グレーっぽい生地を用意して
設計図を目安に組み立てていきます。

予定通りにはなかなか作れないのですが
やみくもにぶっつけでやるよりはだいぶ形が整います。

それを冷凍庫で30分ほど寝かせて
包丁でカットすると…

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おお!イラストみたいになった!(笑)


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「フロッピーディスクはこうして作られます」(笑)

余った生地は別でうずまきクッキーにしちゃいましょう。

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ちなみに余ったのの余ったのになると
ただのぐちゃっとしたなにかになってしまいます。

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フロッピーディスクの切れ端とかもね(笑)


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焦げないように気をつけて、オーブンで焼いて
はい、フロッピーディスクが焼けました!


アイスボックスクッキーは手間がかかるけど楽しいですね、
今度は何を作ろうかな、
量産するとかわいいのってなにがあるでしょうね?